需要の多いプログラミング言語と、単価が高いプログラミング言語の特徴

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プログラミング言語はさまざまな分野で需要が高まっています。ここでは、需要の多いプログラミング言語と単価の高いプログラミング言語について、その特徴を解説していきます。

需要の多いプログラミング言語と、単価が高いプログラミング言語の特徴は違う理由

需要と単価は別の概念です。需要と単価は影響しあい、相関関係があるとはいえ、需要の多い言語で単価が高いとは限りません。単価は需要と供給のバランスで変わります。以下はwikipediaから拝借した需要曲線と供給曲線です。需要に対して供給が少なければ単価が上がる傾向になります。また、この図の需要曲線に注目します。実は、価格が上がると需要が少なくなると言われています。本当に価格の高いものの需要は少ないのです。何故なら、買える人が少ないからです。

需要と供給(wiki)

需要の多いプログラミング言語は、大きな市場で利用されている言語であり、多くの人が学ぶことができるため、開発者の数が多く、競争が激しいと言えます。また、需要が多い分野は、開発者が多く供給されるため、取引価格が下落することもあります。需要が多くても、低単価になってしまうケースも多くあります。

一方で、単価が高いプログラミング言語は、需要が限定されているため、スキルを持っている人材が少なく、需要に対して供給が追いつかない場合があります。このため、需要が少なくても、単価が高い場合があります。また、開発の難易度が高く、高度なスキルが求められるため、開発者の数も限られ、単価が高くなる要因になります。

さらに、需要の多い言語でも、専門的なスキルを持っている場合や、高度な機能を持ったフレームワークやライブラリを利用できる場合には、単価が高くなることがあります。このように、需要の多い言語であっても、その言語において熟練したスキルを持っている人や、専門的な開発領域において活躍している人は、高単価での取引が可能になることもあります。

以上のように、需要の多いプログラミング言語と単価が高いプログラミング言語には、それぞれ異なる特徴や要因が存在します。フリーランスエンジニアとして活躍するためには、自分のスキルや経験に合ったプログラミング言語や開発分野を選ぶことが大切です。

需要の多いプログラミング言語とは

需要の多いプログラミング言語とは、現在、IT業界やビジネスにおいて広く利用されている言語です。最近の傾向として、Web開発分野ではPHPやRubyが、業務系やSIの開発分野ではJavaの需要が高いとされています。

これらの言語は、開発者が利用しやすく、オンライン上での情報やサポートも豊富であるため、多くの人が取り組みやすく、活用しやすい特徴を持っています。利用者も多いのですが、供給も多い傾向にあります。またプログラミングスクールでもRuby(特にRailsフレームワーク)は真っ先に学ぶため、需要も供給も多い傾向があります。

単価の高いプログラミング言語とは

単価の高いプログラミング言語とは、高度なスキルが求められる言語です。たとえば、C++、Rustなどの低レベルな言語や、Pythonを利用した高度な機械学習やAIのアルゴリズム開発、Goを利用した並列処理での開発、ブロックチェーン上での開発に利用されるSolidity言語などが含まれます。これらの言語は、高度な技術力や専門性が必要であり、需要が限られているため、高い単価で取引される傾向にあります。

また、単価が高い言語は、ビジネス上の価値を創出することができる場合が多く、それによって、開発者自身のスキルアップにもつながります。

フリーランスエンジニアとしてとるべきキャリア戦略

フリーランスエンジニアとして活動する場合、需要のあるプログラミング言語をベースに習得し、そこから単価の高い言語やフレームワークも身につけることが重要です。RubyやJava、PHPなどが需要が高いため、これらの言語に加えて、フレームワークやライブラリなどの技術も習得すると案件がなくなることはありません。ただし、徐々に単価の高い言語へとシフトしていくことが望ましいでしょう。

直近では需要と単価のバランスが取れている言語はGo言語です。型安全で並列処理などが可能なために幅広く使われています。平易で習得しやすい割に習得者が少ないため、単価も比較的高くなります。習得は難しいですが、今後はRustの需要も広がっていくと思われます。

さらに、単価の高いスキルにも取り組んでみることをおすすめします。私の経験ですが、ブロックチェーンの知識を身につけた上で、Goを使ったブロックチェーンのプロジェクトに参加して月単価がぐっと上がりました。

ただし、単価の高い言語に取り組む場合は、その分野の専門性やスキルを習得することが必要であり、時間や労力が必要になることも覚悟しなければなりません。また、需要が限られているため、必ずしも高い単価での取引が保証されるわけではありません。フリーランス案件のプラットフォームに常に出ているとも限らないので、うまくコミュニティに入り込んだり、技術ブログを書くなどで自分自身のスキルや強みを発信できると案件につながる場合もあります。

今後の技術動向を読むためには、githubのトレンド線なども参考になるでしょう。人気が徐々に上がっている言語は今後の需要が見込まれ、供給がまだ追い付いていない言語です。

GitHub Language Stats
This website shows the popularity of programming languages on GitHub over time.

まとめ

需要の多いプログラミング言語と単価の高いプログラミング言語には、それぞれ特徴があります。フリーランスエンジニアとして活躍するためには、需要の多い言語はベースとして身につけ、単価の高い言語や技術にも取り組む姿勢を持つことが大切です。また、積極的に単価の高いプロジェクトを探すことでより成功への近道が開けるでしょう。

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