フリーランスエンジニアと会社員を比較した時のデメリット 4選

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月単価160万円を記録した元フリーランスエンジニアが、フリーランスエンジニアと会社員を比較した時のデメリットをお伝えします。

まず、以下に、フリーランスエンジニアと会社員を比較した場合のメリット・デメリットを表にまとめました。

フリーランスエンジニアと会社員を比較したメリット・デメリット

フリーランスエンジニア会社員
メリット・自由度が高い
・社会保険がない分、収入が高い
・仕事の幅やキャリアを自分で決められる
・自己責任がある
・安定した収入
・保険や福利厚生がある
・定期的な仕事がある
・会社からスキルアップの機会がある
デメリット・不安定な収入
・保険や福利厚生がない
・仕事とプライベートのバランスが難しい
・うまく時間を使わないとスキルアップの機会が限られる
・仕事の自由度が低い
・収入が低い
・仕事に縛られる時間が長い
・働く場所が限定される場合がある

この記事では左下のフリーランスエンジニアのデメリットについてお伝えします。メリット編はこちら。

不安定な収入

収入は不安定です。業務委託契約をしていても、先方の予算がなくなったなどで契約終了を言い渡されることもあります。また、案件によって契約単価は上下します。メリット編で書いた通り、その分収入は高いのですが、やや不安定と言えるでしょう。

ただエンジニアに関して、需要の高い言語や技術、経験を積んでおけばその案件に限らずとも引く手数多な市況ではあります。また、単純に月100万円稼げる能力があれば派手な生活をしなければ年間のうちある程度働かなくても生活はできるはずです。

社会保険や福利厚生がない

個人事業主の場合、社会保険には加入しません。なので厚生年金制度には入らず、将来もらえる年金は少なくなります。また、会社員にある福利厚生などは得られません。

一方で、これはメリットの裏返しではあります。社会保険がない分、収入が高いのです。正直、厚生年金が低くても、現在40歳未満の人は、受け取れる年金の期待値はかなり低いです。それなら、その分若いうちに得ておいて投資にまわしておけばいい。また、福利厚生も支える費用が給与から減っていると考えると、福利厚生分の費用を個人の単価に反映させて売上を作った方が合理的かもしれません。Googleのようによっぽど待遇が良い会社であれば別ですが、私は今のところ福利厚生で還元されるよりは収入でもらえる方が嬉しいと感じます。

仕事とプライベートのバランスが難しい

フリーランスは平日決まった時間に働かなくても良いのですが、深夜や土日でも働くことが可能です。また経験上は平日働いていても経理作業や契約書などの事務処理作業を土日にやることが多くありました。

これは自己管理能力が必要、といえばそれまでなのですが、周りにいたフリーランスの方は結果的に土日や深夜に働くことが多かったです。それは忙しいというよりは、いつでも働ける分ダラダラと働いてしまうという面が多かった気がします。会社員であれば半ば強制的に健康な生活になるので、案外それも良いと感じることがありました。

うまく時間を使わないとスキルアップの機会が限られる

フリーランスに求められるのは基本的に即戦力です。そのため「経験したこと」、「すぐ能力を発揮できること」を契約先には求められます。つまり、「経験したことのある技術」での案件が多くなりがちです。

うまく時間を使わないと、スキルの切り売り状態になって、フリーランスとしての寿命を減らしてしまうことになってしまいます。案件の中で信頼を獲得しながら、自分が経験してない技術のタスクを引き受けることや、自身でアプリを開発して技術を磨く場所を用意しておくなど、技術の貯蓄をしていく施策を計画しないとスキルアップの機会が限られることになります。

まとめ

フリーランスのデメリット4選について記しました。しかし、文中でも書きましたが対策できるものやメリットの裏返しでしかないものもあります。過剰に恐れることなく、メリットもみて冷静に判断していくことが重要でしょう。

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