フリーランスエンジニアと会社員を比較した時のメリット 4選 

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月単価160万円を記録した元フリーランスエンジニアが、フリーランスエンジニアと会社員を比較した時のメリットをお伝えします。

まず、以下に、フリーランスエンジニアと会社員を比較した場合のメリット・デメリットを表にまとめました。

フリーランスエンジニアと会社員を比較したメリット・デメリット

フリーランスエンジニア会社員
メリット・自由度が高い
・社会保険がない分、収入が高い
・仕事の幅やキャリアを自分で決められる
・自己責任がある
・安定した収入
・保険や福利厚生がある
・定期的な仕事がある
・会社からスキルアップの機会がある
デメリット・不安定な収入
・保険や福利厚生がない
・仕事とプライベートのバランスが難しい
・うまく時間を使わないとスキルアップの機会が限られる
・仕事の自由度が低い
・収入が低い
・仕事に縛られる時間が長い
・働く場所が限定される場合がある

この記事では左上のフリーランスエンジニアのメリットについてお伝えします。

フリーランスエンジニアのメリット

自由度が高い:仕事の時間や場所、仕事の範囲など自由に設定できる

フリーランスエンジニアは自分で仕事の時間や場所、仕事の範囲を設定できるため、自分のライフスタイルに合わせた働き方が可能です。例えば、朝早くから仕事をしたり、自宅やカフェなど、好きな場所で仕事をしたりすることができます。

自分で時間や場所を選ぶことができるので、自由度が高いと感じるシーンはたくさんありますが、例を挙げると以下のような場面です。

一つは、好きな時間に仕事をすることができることです。夜型の人間の場合、夜遅くまで仕事をすることができます。自分でスケジュールを決めることができるため、休日に集中して仕事をすることもできます。

もう一つは、場所にとらわれずに仕事ができることです。自宅のデスクで仕事をすることが多いですが、カフェや図書館など、自分の好きな場所で仕事をすることができます。特に、旅行中にも仕事ができるので、自由度が高いと感じています。

社会保険がない分、収入が高い:会社員よりも高い報酬が得られることがある

フリーランスエンジニアは、スキルや経験に応じて高い報酬を得ることができます。また、独立することで、企業が取る手数料を省くことができ、自分自身の収入を増やすことができます。

フリーランスエンジニアは自己負担分が少ないため、納税額が少なくなります。これは、社会保険に加入している社員と比較して、年収が同じ場合においても、手取り収入が高くなる要因の一つです。

例えば、月収50万円の会社員の手取りは約40万8千円です。社会保険料は会社と折半なので、会社負担額は約57万7千円になります。

つまりフリーランスの場合は少なくとも会社負担分は請求できる理屈になります。月収57万7千円からc、そこから国民年金約1万7千円と健康保険料約6万8千円(東京都世田谷区の11.82%で計算)を差し引いて約49万2千円で、月8万4千円手取りが増えます。

厚生年金分が減っているので定年後にもらえる金額は減るかもしれませんが、その分、投資に回すなど運用できるお金が月8万円増えます。年金自体が将来もらえるか不透明なので自分で運用できるほうがありがたい人は多いのではないでしょうか。

保険料の計算方法 | 世田谷区ホームページ
保険料には、加入者の所得に応じて負担する所得割額と、加入者一人ひとりが均等に負担する均等割額があります。また、所得割額の料率や均等割額、世帯の最高限度額については、年度ごとに見直しされます。

仕事の幅が広い:多様な案件に携わることができ、自分のスキルアップにもつながる

フリーランスエンジニアは、様々な案件に携わることができます。また、自分自身で仕事を選ぶことができるため、自分のスキルアップにつながる案件を選ぶことができます。フリーランスエンジニアは自分で仕事を選ぶことができるため、需要がある分野については特に案件を選びやすいです。

例えば、私は過去に大手企業のブロックチェーンを用いた新規事業プロジェクトに参加したりしました。ブロックチェーン技術について経験があり、自身でも調べて発信していたため案件にお声がけいただきました。これは面白いプロジェクトで、ブロックチェーン以外にもGo言語やKubernetesを用いた立ち上げで新しい技術の幅が広がりました。

案件においては需給マッチが重要ですが、いくつかの求められるスキルのうち、自分が貢献できる分野がある場合、自分の得意技術で貢献しながら新しいスキルを得ていく機会につなげることができます。

自己責任がある:自分のスケジュールや成果物に対して自己責任を持ち、自分で仕事の進め方を決定できる

フリーランスエンジニアは、自分自身で仕事の進め方を決定するため、自己責任を持ちます。自分で納期を設定したり、品質管理を行ったりすることで、クライアントの信頼を得ることができます。

過去、案件を多く受け持っていて自分だけでは捌き切れない時に、知り合いのエンジニアに業務委託として手伝ってもらったことがあります。(顧客との契約上、再委託を許可してもらいました)自分が信頼できると思ったエンジニアとして、具体的には、以前一緒にプロジェクトを行ったことがある、技術的なレベルが高い、コミュニケーションがスムーズだったなど、いくつかのポイントで選びました。

依頼した業務は、私が担当していた案件の一部を引き継いでもらうというものでした。具体的には、Webアプリケーションの開発部分でした。私が設計を行い、彼が開発を行う分担をしました。彼の開発内容にレビューを行って成果物を作り上げました。コミュニケーションのやり方や業務の進め方などで摩擦が生じることもありましたが、誠実なコミュニケーションを心がけたことで、共通の目標に向けて協力しながら業務を進めることができました。

このように、仕事の進め方について自分自身で自己決定することができます。自分自身で仕事の進め方を考えたい人には向いている職種だと思います。

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